2022年3月~4月の移動の記録

なんとなく隔月で投稿していた移動の記録が止まっていたのは、遠征にうんざりしていて振り返りたくなかったからなんですが、やっと思い出として消化できてきたので、書き残しておこうと思います。まとめてみるとある程度分量があったので、まずは3月分から。

 

3/5(土)~6(日)秋葉原

お昼過ぎに青春18きっぷで東へ。

途中に天竜浜名湖鉄道乗りつぶし

東京の宿といえば個室ビデオの宝島。この日は秋葉原店。

翌日は東京マラソンの日で秋葉原が分断されていたので、いつも行ってる嵯峨谷とか牛丼のサンボの方に行くのは満員のシャトルバスで大回りみたいな感じだったので、あてもなくテクテクして時間を潰してからAKB劇場へ。

とか言っても昼過ぎには交通規制が解除されたので、サンボへ。

昼公演見て帰りも青春18きっぷで。帰りは御殿場線を乗り潰す。

 

3/12(土)~3/13(日)新潟と大阪へ

名古屋テレビ塔の横あたりのバス停から24:50に出発する昌栄交通のどっとこむライナーで長野へと。長野から電車に乗って新潟へと。

直江津駅での長めの乗り換え待ちで最高の駅弁をいただく。

で、新潟へ。

いつもの回転寿司のポイントカードも貯まりました。

いつものそば屋ではあのレジェンドアイドルのサインを発見。

で、ウィラーの夜行バスでうなされながら大阪へ。大阪でなんやかんややって特急ひのとりで名古屋へ帰る。

 

3/19(土)~20(日)福岡へ

青春18きっぷで神戸方面へ。六甲ライナー乗りつぶしたりしつつ、六甲アイランドのフェリー乗り場から阪九フェリー門司港へ。関西から北九州への移動は名門大洋フェリーと決めてるんですが、名門大洋フェリーのすばらしさを知るためにあえて競合路線に乗ってみるのです。

門司港から小倉までシャトルバス。小倉から天神まで高速バスで、博多でなんだかんだやって、新幹線で名古屋に帰宅。

 

3/26(土)~3/27(日)広島と京都へ

前日深酒をするも奇跡的に朝6時に起きれてしまったので青春18きっぷで広島へ。名古屋から東に向かう18きっぷ移動は静岡区間ロングシートがしんどいのですが、西に向かうと終始クロスシートで思ったより快適。

で、そっからバスに乗って大阪へと。見る予定だった公演の終演時間とかを読み間違えていたのでろくに飯が食えないという。

大阪行きのバスはそのまま乗ってれば京都まで行けたんですが、あえて大阪で降りてサウナ大東洋でひとっ風呂。淀屋橋まで歩いて京阪で京都に向かって色々乗りつぶし

京阪の出町柳駅から目的地のロームシアター京都までは散歩がてら徒歩で移動したのですが、ちょうど京都大学の一帯を通っていくような形で、吉田寮の立て看板なども見れて若干の観光気分。いろいろあって京都からの帰りは新幹線であっというま。

 

4/3(土)~4(日)横浜へ

早朝に家を出て青春18きっぷで横浜へと。ライブ見て宝島で一泊。

翌日は見てたライブがおもったより伸びて、名古屋行きの最終ののぞみに乗れずに本当に最終のひかりで帰宅。この当時は夜行バスをできるだけ避ける余裕があったのかもしれません。

 

4/9(土)~11(日)渋谷へと

土曜日は午前中仕事があったので、午後ポートメッセのSKEのトーク会へ。

空き時間にメイカーズピアの焼き手羽屋で一杯。

4列ゆったり2400円の夜行バスVIPライナーで横浜へ。SKYspa YOKOHAMAで風呂と仮眠。東急東横線乗りつぶしながら渋谷へと。

帰りはバスタ新宿から3600円の夜行バスで名古屋へ。

 

4/16(土)~17(日)新潟へ

3月も使った昌栄交通のどっとこむライナーで長野へ。長野から在来線で新潟へ。朱鷺メッセSixTONESのライブがあるらしく、直江津ぐらいからグッズのパーカーを着た女子がちらほら。この日は越後線乗りつぶしてみる。

新潟についたら駅のへぎそば屋も長蛇の列。これはだめだということで、万代シティ方面に言っていつも通りの寿司。

翌日の予定がないので米を買ってみたりする。

SixTONESのライブがあるせいか、名古屋行のバスも枯れていて、新潟のホテルが激高。苦し紛れに取った大阪行きの4列スタンダードで大阪へ。大阪から近鉄けいはんな線生駒線田原本線を乗り継ぎながら名古屋へと。

 

4/23(土)~24(日)遠征しない週末

特にやることがなかったので名古屋近郊のJRをICカード大回り乗車

夜は知人と金山と大須の路上で痛飲。

翌日は二日酔いで死亡。

 

4/30(土)大阪へ

NMB劇場に近鉄鈍行で行く。神座にこんにゃく麺のラーメンがあるということで小麦だめながらありがたくいただく。ラーメン味はするのですが食った気がしない。

帰りは南海高野線河内長野に行って、近鉄長野線乗りつぶし

そして、ゴールデンウィークの連休へと。