2022年7月の記録

暑さとハードな遠征で常に朦朧としていたせいか、あんまり記憶がありません。

 

7/3(日)AKB48 「僕の太陽」公演 @ AKB48劇場

市川愛美・小林蘭・下口ひなな茂木忍・黒須遥香佐藤妃星・多田京加・谷口めぐ

 

7/3(日)岡田奈々 10th Anniversary Concert ~Starting Over~ @ 昭和女子大学人見記念講堂

48楽曲だけでなくいろんな楽曲を22曲すべて生バンドで披露。プロジェクションマッピングを使った演出も豪華。

YouTubeチャンネルで募ったリクエストで構成されたコンサートとのことで、本人の思い入れのある曲だけでなく、yamaの「春を告げる」やAdoの「うっせぇわ」みたいなバイラルヒットも。アイドルコーナーと題してKing & Princeの「シンデレラガール」が披露されたのがなかなかのサプライズ。

14期生10周年記念公演の開催も発表され、客席には14期生勢揃い。最後には予定外のダブルアンコールも起こって、1曲目に緊張がちに披露した「根も葉もRumor」が再度リラックスしたパフォーマンスで披露されたのが最高でした。

あと、せっかく思い出したので追記しておくのですが、会場に集ったファン層の広さに驚いた。年配のおじさんから、若い女性まで。正しく老若男女。岡田奈々さんが握手会をしていたときってむしろおじさん人気が主だった気がするんですが、若い女性ファンが「自分たちみたいなファンだらけかと思ったらおじさんが結構いて驚いた」みたいなことツイートしてたりして、そういうファンも付いたんだなと。あと、このイベントについていくつかツイートしてから、岡田奈々ヲタの独特の熱いツイートがTwitterのおすすめで流れていったんですが、これまで交わらなかったタイプのヲタの世界だったなと。

 

7/7(木)COLORZ powered by SHEIN @ Zepp Nagoya

青海ひな乃、青木莉樺、浅井裕華、井上瑠夏、江籠裕奈、太田彩夏、鎌田菜月、北川愛乃、熊崎晴香、末永桜花、菅原茉椰、須田亜香里、高畑結希、野村実代、日高優月古畑奈和

キマグレンクレイ勇輝さん率いるバンドOCEANSがホストとなっていろんなゲストを迎えて開催されたライブ。この日のゲストはSKE48

バンドメンバーは確かな実力で、アレンジでも良くてまさしくグッドミュージック。音楽を楽しめるイベントでした。共通セットリストのノリの良いポップスメドレーなんかもありつつ、SKE楽曲としてParting Shotなんかも披露されてました。

今回のハイライトはOCEANSのキーボードとして参加していた森保まどかさんのキーボードをバックに須田亜香里さんが365日の紙飛行機をソロで歌い上げたところでしょうか。あと、コーデ紹介コーナーで太田彩夏さんが「今日のテーマはフレッシュレモンです」といったときに森保まどかさんが小さく反応していたところもよかった。

 

7/9(土)HKT48 チームH「RESET」公演 @ 西日本シティ銀行 HKT48劇場

秋吉優花・伊藤優絵瑠・栗山梨奈・神志那結衣坂口理子・坂本りの・豊永阿紀松岡菜摘・村上和叶・渡部愛加里・市村愛里・川平聖・竹本くるみ・田中伊桜莉・馬場彩華・今村麻莉愛

前座:北川陽彩・江口心々華・渋井美奈・大内梨果

スクランブル出演の今村麻莉愛さんのお願いでベテラン勢がツインテール。またぎ出演含め5期生たくさん。松岡菜摘さんと神志那結衣さんの卒業への助走といった感じも若干ありつつも、先輩も後輩も和気藹々としたHKTらしい公演でした。

 

7/10(日)STU48 5周年コンサート @ 広島グリーンアリーナ

STU48全メンバー(森下舞羽・吉崎凜子休演)

演出やセットリストのコンセプトも特になく進んでいって全体としてのっぺりとした印象。期別コーナーでエモくなったんですがその時点で1時間半以上が経過していてびっくりした。花火演出のタイミングとかもでたらめだし、アンコールの突然の野球演出もよくわからなったし、グリアリでやることが目的化しすぎて中身は二の次なんだろうなという。今思えばPR部隊の結果発表とか予定していたものがなくなった分を埋め合わせた結果なのかなという。にしても、STU楽曲のみと事前告知がありながらアンコールのSTUフェスティバルってなんだったんだろう。

 

7/15(金)SKE48 チームE「SKEフェスティバル」公演 @ SKE48劇場

相川暖花・浅井裕華・井田玲音名鎌田菜月熊崎晴香・倉島杏実・斉藤真木子佐藤佳穂・末永桜花・菅原茉椰・鈴木恋奈・髙畑結希

研究生MC:大村杏

ユニットが復活してから初めて入ったんですが、改めてよく出来たセットリストだなと。

 

7/16(土)NMB48 NAMBAZAAR 〜紅組2022〜 @ Zepp Osaka Bayside

鵜野みずき加藤夕夏川上千尋・貞野遥香上西怜・新澤菜央・出口結菜・中野美来・原かれん・本郷柚巴・山本望叶・和田海佑・浅尾桃香・黒島咲花・坂田心咲・坂本理紗・桜田彩叶・隅野和奏・龍本弥生・早川夢菜・福野杏実・山本光

7/16(土)NMB48 NAMBAZAAR 〜白組2022〜 @ Zepp Osaka Bayside

安部若菜・石田優美・泉綾乃・岡本怜奈・小嶋花梨・塩月希依音・渋谷凪咲・平山真衣・堀詩音・前田令子・水田詩織・眞鍋杏樹・李始燕・池帆乃香・瓶野神音・黒田楓和・坂下真心・田中雪乃・松岡さくら・松野美桜・松本海日菜・芳野心咲

紅組公演は、李始燕さんのMC力が爆発していた。

NAMBAZAAR は紅組・白組両方見たんですが、ベテランから研究生まで見せ場がある良い構成だったように思います。ただ7期生の昇格の発表の仕方はちょっと微妙だった気がしました。紅組メンバーの昇格発表のあと白組メンバーは気が気でなかっただろうに。

 

7/17(日)NMB48 TeamBⅡ「なんば笑顔開花宣言」公演 @ NMB48劇場

浅尾桃香・李始燕・瓶野神音・黒田楓和・坂田心咲・龍本弥生・田中雪乃・早川夢菜・福野杏実・芳野心咲

昇格発表のあと即時昇格かもよく変わらないままの公演。どうやら昇格してチーム名も変更になっていたらしかったです。NMBってこのあたりの運用がぼんやりしてるな、と。

 

7/23(土)HKT48 LIVE TOUR 2022 ~Under the Spotlight~<福岡 昼公演> @ 福岡市民会館 大ホール
7/23(土)HKT48 LIVE TOUR 2022 ~Under the Spotlight~<福岡 夜公演> @ 福岡市民会館 大ホール

HKT48全メンバー(渕上舞・地頭江音々・猪原絆愛・大庭凜咲休演)

ツアーファイナル、全メンバー出演。普段のツアーパートのメンバーも昼夜変えててツアーの総決算としても楽しめるし、新曲初披露とメンバーの卒業セレモニーとしても楽しめて、ライブに定評のあるHKTの復活ツアーの総決算として大満足でした。直前で地頭江音々さんが休演になってしまったんですが、そのセンター曲は代理でセンターポジション立てるんじゃなくダブルセンターで披露するというのがものすごく良かったなと。

ただ唯一惜しかったのは、夜公演の卒業サプライズ演出のときに松岡菜摘さんがダブルアンコールおもらししたのを受けてトリプルアンコールかかったときに何もしなかったことかな。あそこで松岡菜摘さんが出てきてひとこと言うだけで完璧だったのに。

 

7/30(土)STU48「花は誰のもの?」公演 @ 高松festhalle

石田千穂・石田みなみ・今村美月・岩田陽菜・内海里音・沖侑果・甲斐心愛・川又あん奈・小島愛子・高雄さやか・瀧野由美子・中村舞・兵頭葵・福田朱里・峯吉愛梨沙・立仙百佳

「花は誰のもの?」公演、楽しかったんですが劇場公演というよりコンサートだよなという感想。とはいえ、STUは今日と同じ会場でツアーもやっているので、STUの名刺的なセットリストで瀬戸内7県の小箱を回るんなら、それはそれでありかなという感じ。これつまり船ができる前にやってた陸上公演なので、「花は誰のもの?」公演より「船から降りた僕たちは…」公演のほうが適切な気がしました。あとこれを広島のいつもの会場でやり続けるんならなんか違うよなという感じなんだよな。

 

7/31(日)SKE48 Team S「愛を君に、愛を僕に」《@LoppiHMV限定盤》 1shot ロングトーク会 @ ポートメッセなごや 第3展示館

どちらかというと「愛を君に、愛を僕に」のCDが欲しいからという理由でCDを何枚か買っていました。チームSメンバーだけなので人も少なくほぼ並びはなく、1枚でシングル3枚相当(30秒)運用なので、ゆっくり話せてしまうという。ぼんやり並んでたら隣のレーンのるーちゃんから爆レスが来たりするゆったりイベント。私はと言うと、竹内ななみさんと仲村和泉さんととりとめのない話を楽しめてしまって、複数枚出ししたほうがいいと気付いてしまったりで。

 

あと、帰りに久屋大通公園CBCラジオ夏祭りで例の営業さんタオルを買ったりしました(現場としてはノーカウント)

 

 

今年の現場数集計

 

公演       :41

握手会      :5

コンサート    :25

イベント(有料) :1

イベント(無料) :0

舞台       :5

 

合計       :77

 

 

グループごとの参加数。

 

48G全体 :0

AKB48  :11

SKE48  :21

NMB48  :15

HKT48  :14

NGT48  :5

STU48  :11