惰性で回り続ける48現場の記録。
11/3(土)AKB48 チーム8「PARTYが始まるよ」公演 左伴彩佳 生誕祭 @ AKB48劇場
→出演メンバー:佐藤七海・佐藤朱・清水麻璃亜・吉川七瀬・左伴彩佳・横道侑里・服部有菜・平野ひかる・高橋彩香・大西桃香・奥原妃奈子・人見古都音・奥本陽菜・春本ゆき・川原美咲・寺田美咲
このメンバーで誰がセンターするのかと思ったらこの日の主役の左伴彩佳さん。初代メンバーにとっては4年前とかにやっていたPARTY公演なわけで当時を思い出して懐かしい気持ちになりつつ、2代目メンバーとのコントラストにもチーム8の歴史を感じることができました。
隣国ではAKBが右翼だと批判されているらしいですが、本日AKB劇場では極左団体「レフトフレンズ」の集会が催されていました pic.twitter.com/6pBUhVJ3ya
— そん (@sonakason) November 3, 2018
11/4(日)日本の祭り in あいち・なごや @ 愛知県体育館
→参加メンバー:坂本真凛、野村実代
地元の祭りをPRする中で、ファンへ裸祭への参加を激推しする野村実代さんと、五平餅に牛乳という食べ合わせを激推しする坂本真凛さん。
「SKEの無銭イベントでは常に最前にいるおじさん」と自分の周りにいたヲタに噂されていた人たちも目の当たりにでき、SKEの現在を体感できました。
11/4(日)映画「アイドル」公開記念 舞台挨拶イベント @ イオンシネマ名古屋茶屋
→登壇メンバー:坂本真凛、大芝りんか、野々垣美希、松井珠理奈
映画を松井珠理奈さんに見てもらうことにビビりたおす監督が印象的でした。当初8期生だけで予定されていた回で、良席のヲタは大体が8期生ヲタだったわけですが、ざっくばらんなコメントで和やかな雰囲気でした。率直な感想が聞けたのは興味深かったんですが、そのあたりはニュースになってました。
自分はかなり遅れてチケットを取ったのですが、斜め後ろにメンバーがいて上映中振り返るとメンバーの様子が確認できる場所での鑑賞。悪いとは思いながらチラチラと後ろを振り返って見てしまいました。この映画を松井珠理奈さんの隣で見るって8期生にとってはけっこう緊張する場面だと思うんですが、そんな中、序盤から一定のペースでポップコーンを食べ続けていた坂本真凛さんが印象に残りました。
あと、大芝りんかさんは舞台挨拶でも、自分が6期生に怒られて泣いているシーンをについて触れた上で「昔のことはよく知らないので6期生はずっと偉大な先輩だと思ってたけど、私たちみたいに怒られてた時代もあるんだ」と言ってのけ、竹中監督に「あれから変わったってスタッフにも評判ですよ」って言われてあっけらかんと図に乗る感じも、面白い子だなあと。
11/10(土)第20回 SAKAEクリーン大作戦 with SKE48 @ 白川公園
→参加メンバー:上村亜柚香、相川暖花、井上瑠夏、太田彩夏、末永桜花、野村実代
「SKEの無銭イベントでは常に最前にいるおじさん」はここでも健在でしたが、そんなことはさておき、メンバー遭遇を狙ってろくにゴミ拾わないヲタを尻目に、みっちりゴミ拾い活動をさせていただきました。ちゃんとゴミ拾ってメンバーからスタンプをもらうのは気持ちいいですね。
何故かこの日仕切りをしていた相川暖花さんが妙なテンションでヲタクを煽りまくってたのも印象的でした。
スタンプ押すときに末永桜花さんに「今出舞って知ってる?」って聞いたら「知ってますよ、元ファンですよ」とのこと pic.twitter.com/tC1ipncEfw
— そん (@sonakason) November 10, 2018
11/17(土)SKE48「青春ガールズ」公演 @ SKE48劇場
→最近応募したら必ず当たる気がする青ガ公演。この日の公演は全員10代だったらしく、やっぱり若さっていいな、かけがいないな、という感じで素晴らしかったです。素晴らしすぎて、感想戦のサイゼリヤのワインもつい飲みすぎてしまいました。
本日の青ガ公演、フレッシュながら珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれる味わいでした pic.twitter.com/k7z8LRgHgU
— そん (@sonakason) November 17, 2018
11/18(日)NMB48「欲望者」「僕だって泣いちゃうよ」全国握手会 @ 幕張メッセ
→相変わらずミニライブのステージにはモニターはなかったわけですが、ギリギリに到着してもメンバーを肉眼で判別できる程度の位置だったので、楽しめました。
山本彩卒業後初の握手会ということで、これまでの全国握手会の山本彩の列に並んでたヲタの群れがごっそりいなくなった感じで、人は少なかったように感じました。隣のHKTの全国握手会が盛況だったからなおさら。
あと、当日販売CDブースがセキュリティーの中にしかなくて、無券で入ろうとすると入り口のところで案内スタッフが来るのを待たされて、何人かヲタが集まったところでぞろぞろとCD販売ブースに誘導されたのは、誰が何をどう考えたらそういう運用になるのか理解に苦しみました。
11/18(日)HKT48 10thシングル「キスは待つしかないのでしょうか?」、11thシングル「早送りカレンダー」Wタイトル合同全国握手会イベント @ 幕張メッセ
→こちらは大盛況。全国握手会ミニライブ恒例のバラエティーコーナーはイントロクイズ1本でシンプルな内容でしたが、地上波ゴールデンで司会やる指原莉乃さんがもれなくガヤを入れまくるわけで、間違いない楽しさでした。後半は客席に降りるシーンもあったりで十分な満足感。握手レーンもどこのレーンも全国握手会だなといった感じの何度も折り返す長蛇の列でした。
11/18(日)SKE48 23rdシングル「いきなりパンチライン」(劇場盤)個別握手会 @ 幕張イベントホール
→こっちは個別握手会なのに握手券チェックなしに入れるのかよ、っていう。個別握手券はなかったのですが、全握券で参加できるイベントもあったので何かあれば、と思ったものの、ざっと見たところ何もなかったので、覗いただけで退散してしまいました。幕張メッセのイベントホールで握手会って初だった気がするですが、ホールの椅子で座れるのはおじさんにも優しくてホスピタリティー高め。
この日の幕張メッセの3グループの握手会は、それぞれのユニットの個性が現れていて、巡って楽しい内容でした。
11/25(日)〈少年少女技能大会(アイチータ杯)〉関連イベント @ 吹上ホール
ステージで子どもと一緒に工作したりするほのぼのイベント。何を思ったのか司会の人がメンバーと一緒に工作をした女児に向けてのコールをヲタクに求める危ない展開もありつつ、TPOをギリギリ守ったおとなしめの現場でした。
当初、親子連れ40名、一般56名の整理券と予告されていたのですが、急遽一般100人ぐらいに増員したことに目ざとく気づいていちいち触れた吉川七瀬さんに謎の貫禄を感じました。
いつもの pic.twitter.com/7xIVbzPVf8
— そん (@sonakason) November 25, 2018
ということで2018年の現場数(11月末まで)。
公演 :19
握手会 :28
コンサート :24
イベント(有料) :12
イベント(無料) :13
舞台 :2
ライブビューイング:10
合計 :108