7/1(日)SKE48 チームS「重ねた足跡」公演 犬塚あさな劇場最終公演 @ SKE48劇場
→わりと加入直後から今まで、付かず離れずなんだかんだで応援していたし、推し登録もずっと犬塚あさなさんだったので最後を見届けてきました。
犬塚あさなさん劇場最終公演、自身の卒業というよりか、卒業式の日の担任の先生みたいで素敵でした。ほんとになんにもできない研究生の頃から見てるので、こんなにも大きな存在になったんだと、感慨深いです
— そん (@sonakason) July 1, 2018
事務所が決まっての卒業とのことで、卒業後の活動も順調みたいでなによりです。
7/14(土)NGT48チームNIII「誇りの丘」公演 @ NGT48劇場
→1週前のHKT劇場遠征が豪雨の影響でなくなってしまったのもあって勢い余って新潟遠征。運良く1巡で入場できてしまいましたが、まだ聞き慣れない曲ばかりの事実上のオリジナル公演のありがたみを噛み締めました。この日公演デビューのドラフト3期生藤崎未夢さんの長身小顔長い手足も鮮烈でした。
チームNIII誇りの丘公演、末尾0でガッカリからの1巡入場最前ありがとうございました!超楽しかったわー! pic.twitter.com/dF55Ovuvsu
— そん (@sonakason) July 14, 2018
7/15(日)舞台「魔法先生ネギま!~お子ちゃま先生は修行中!~」 @ AiiA Theater TOKYO
→2.5次元ミュージカルってのがそもそもよくわかってなくて、とりあえず何かを察してネカフェでコミックとアニメを一夜漬け予習していったのが正解でした。セットは殆ど無いに等しくて、大事なところは歌とパントマイムで片付ける感じで、原作の背景やストーリーを各自で補完していく見方をしないと理解できないんですね。
アケカス的観点でいうと、歌田初夏さんがものすごくいい役どころを可憐に演じていて、これは見た人みんな好きになってしまうだろ、という感じ。北川愛乃さんもケレン味のある役どころをうまく演じてたように思います。見た目吸血鬼なのに、お見送りはSKE劇場と同じ感じだったの、そっちはそうかも知れないけど、こっちはちょっとビビったよ!ということも。
お見送りで吸血鬼のエヴァンジェリン・A・K・マクダウェルに指さされて「ふともも!」って言われたのにはビックリした
— そん (@sonakason) July 15, 2018
7/21(土)2018スマイルfestivalちば @ 海浜幕張駅前広場
→夜行バスで朝東京に着いて、そこから完全に思考停止して会場に並び続けたらそこそこいい場所から見れてしまったという。チーム8のこういうイベントにこんな感じで参加するの久しぶりだったなあ、という。以前は、関東のチーム8無銭現場は荒れるって印象だったけど、今となってはカメコの群れが押し寄せる感じか。
いつもの pic.twitter.com/5iwm3cI2tf
— そん (@sonakason) July 21, 2018
この日のMCはバッチこーい!でもおなじみの鈴木拓氏だったのも楽しかったです。
鈴木拓「普段ライブとか見ないようにしてるけど、そこで見てたら泣きそうになったよ。お父さんの気持ちになっちゃった。みんなAKBなんだね。ヘビーローテーションとかやるんだね。今も泣きそうだから嫌なこと考えてるもん。キングコング死ねって考えてるもん」
— そん (@sonakason) July 21, 2018
「そんなでっかいカメラだと俺の股間ぐらいしか撮れないでしょ」の瞬間 pic.twitter.com/R1Nr6bLvBx
— そん (@sonakason) July 21, 2018
7/21(土)AKB48チーム8単独舞台「KISS KISS KISS」 @ 天王洲 銀河劇場
→オムニバス形式の舞台とは聞いてたんですが、古典からコント・パロディーからシリアス調なのまで、物語が行ったり来たりして、舞台裏の早替えとメンバーの切り替えの壮絶さを思わず想像してしまうような。
この回のゲストは永野芹佳さん、関西感マシマシで途中新喜劇みたいになってました。あと、お披露目日に参加がサプライズ発表された立仙愛理さんが歴戦の初代メンバーに混じって堂々のパフォーマンスでびっくりしました。
取り急ぎこんな角度で見てました pic.twitter.com/YowyFYukv6
— そん (@sonakason) July 21, 2018
おまけコンサートの撮影可能タイムの映像だけ見てるといつものなんだけど、これ実はものすごいことやってたんだと思います。
7/28(土)STU48出張公演 @ SKE48劇場
→台風接近のニュースが流れる中での開催。キャン待ち1桁だから対象内あるかとおもったら、対象外という。がっくりしながらも、いつもの立ち見から見てました。
公演の内容に関してはあまりチェックせずに入りましたが、序盤の暗闇セットが思ったより暗闇で、カップリング曲ゾーンは思ったよりメドレーで、なんとなく陰のかかった空気を吹き飛ばす夢力の爽快感が瀬戸内のカラッとした気候のようでした。
本人たちのパフォーマンスの成長も感じられたし、16人が歌って踊るのにジャストサイズでかつ照明とかもばっちりな48Gの専用劇場という環境はやはり48Gが一番輝ける場所なんだということも実感しました。
あとしっかり募金にも協力させていただきました。
STUメンバーが持った募金箱×4に、財布の中の1000円札以下の紙幣と硬貨をすべて投入したため、自販機でジュースが買えなくなる現象が発生した
— そん (@sonakason) July 28, 2018
7/29(日)HKT48「早送りカレンダー」個別握手会 @ ポートメッセなごや
→HKTの個別握手会はステージ企画でいろんなバラエティーコーナーやってて、そのあと当日販売の握手券でステージに出ていたメンバーと握手できたりで、少ない枚数で遊びに行っても1日楽しめるお得現場だということはもっと知られていい。
ドラフト3期生ステージの箱の中身はなんでしょねが特大ソフトクリーム型に盛られた赤味噌で会場が騒然としたり、テレビの企画をあからさまにパクったら想像以上に面白かったり、20歳の誕生日の村重が顔面ケーキを120%でやりきってたり、基本オフレコなステージ企画は無駄に楽しいです。そんな企画もありつつ、ドラフト3期生全員とも握手しましたが、馬場彩華さんが初対面から罰ゲームで顔に落書きされた状態だったという。
ということで2018年の現場数(7月末まで)。
公演 :10
握手会 :20
コンサート :17
イベント(有料) :5
イベント(無料) :5
舞台 :2
ライブビューイング:7
合計 :66