2018年2月ヲタ活記録

毎月やろうと思って始めたものの、2月の時点で頓挫仕掛けてましたがなんとか書きました。

 

2/3(土)AKB48「11月のアンクレット」劇場盤 発売記念大握手会&スペシャルステージ祭り @ パシフィコ横浜 
2/4(日)AKB48「11月のアンクレット」劇場盤 発売記念大握手会&スペシャルステージ祭り @ パシフィコ横浜 

→もうあんまり握手会に参加したいとは思わなくなってたんですが、節分だからって升にサインしたやつはどうかしてると思った(ラスト1個もらえてよかった)

 

 

2/10(土)NGT48 2ndシングル『世界はどこまで青空なのか?』発売記念 個別握手会 @ ポートメッセなごや

→せっかく新潟からはるばる来てくれるんだからっていって握手券とってたけど、滞在時間1時間ほどで帰りました。清司麗菜さんかわいかった。

 

2/11(日)NMB48 チームBII「恋愛禁止条例」公演 @ NMB48劇場

→整理番号10番を引いてしまい最前に座ってしまいました。最前で見る公演はパフォーマンスがどうとかでなく、色々見えすぎちゃって困りますね。曲中にも地声がバンバン聞こえてくる石塚朱莉さんの発声がすごかった。

 

2/17(土)HKT48 10thシングル「キスは待つしかないのでしょうか?」劇場盤発売記念 個別・スペシャルレーン握手会 @  ポートメッセなごや

→個握だよ全員集合っていうのがあって、個別握手会の無料ステージイベントを見たあとで、会場販売されてるCDを買ったらステージに出てるメンバーと握手できるっていう。物は試しに参加してみたんですが、あんまり話すことなくて困った。

 そのイベントは個別握手券持ってる人しか参加できなかったんだけど、せっかく隣で乃木坂のアンダーメンバー握手会があったんだから、うまいこと人流せればよかったのにな、という。

 

2/17(土)SKE48研究生「青春ガールズ」公演 @ SKE48劇場

→研究生名義での残り少ない青春ガールズ公演を見せていただきました。いつもキャンセル待ち対象外入場なので、本当選で椅子に座って見れたというだけで、ただただ感動しました。研究生青春ガールズ公演楽しいんですよほんとに。なんかシャッフルしちゃいましたが、また研究生が多いときに見たいもんですね。

 

2/18(日) 歌舞台「ぼっこ ~いじめの復讐は倖せになること~」 @ ナディアパークアトリウム 

→毎回SKEがゲストで主演するいじめをテーマにした舞台に仲村和泉さんが出るということで見に行ってきました。中学校とかで上演されてたりした演目ですが、今回はオープンスペースということで、オタクが見に行ってもいい感じだったので。オタク相手に見せてどうなるねん、ってツッコミも聞こえてきそうですが、内容が工夫されていて、導入部では名古屋市のいじめ対策についてのPRコーナーもあって、今回はそういう感じでした。

 演目としても楽しいし、なんていっても仲村和泉さんがかわいいんですよ。歌舞台(うたぶたい)と銘打っているので、劇中に昭和歌謡を歌って踊るシーンが長めにあるんですが、そこが仲村和泉さんの茶目っ気が全開でもうほんとにかわいい。演技のほうはどうなんだってことですが、不思議ちゃんの座敷わらし役ってことで上手くハマってたし、後半のシリアスなシーンの感情の入れ方にはハッとしました。

 

2/23(金)豆腐プロレスThe REAL 2018 WIP QUEENDOM in 愛知県体育館

→プロレスには全く興味ないし、豆腐プロレスに関しては否定寄りの無関心って感じでしたが、せっかく名古屋でやるんだからということで見に行ってみました。15000円の特別リングサイド席からの眺めは最悪で金返してほしかったんですが、イベントとしてはしっかりと練習したあとが見える迫真の内容で、解説の誘導も上手くて楽しめました。

 とはいえ、AKBファンの支持もプロレスファンの支持もいまいち受けきれてない状況で人気メンバーも交えた大型興行を続けていくのは、メンバーへの負荷を考えても難しいんじゃないかなあ、という気は。ただ、これをきっかけにAKBから本気でプロレスに挑戦するメンバーが出てきたらそれはそれで面白いとは思いました。

 

2/24(土)STU48 デビューシングル『暗闇』 握手会イベント  東西握手会【関西会場】 @ 神戸国際展示場 3号館

→東西握手会名義では初のイベント。翌日のAKB握手会用の神戸南京町を模した豪華ステージを使用してのミニライブは、シングルのカップリング曲の初披露を含む13曲。AKBの全握ライブの流れをくむ、キングレコード的やりかたでした。暗闇のカップリング曲って結構面白いユニットでどれもイイキョクなんで、それが見れたのはすごく得した気分でしたね。

 全国握手会形式っていうのは、握手強者の技を同じレーンの子が盗む場として貴重だと思うんですが、佐野遥さんのを無邪気に真似して森下舞羽さんがあの特徴的な目で見つめてきたのは破壊力ありましたね。

 

2/25(日)HKT48春のアリーナツアー2018 ~これが博多のやり方だ!~ 昼公演 @ ワールド記念ホール
2/25(日)HKT48春のアリーナツアー2018 ~これが博多のやり方だ!~ 夜公演 @ ワールド記念ホール

→HKTのアリーナツアー初日の昼夜公演を見てきました。24曲連続で参加メンバー全員が1曲ずつセンターに立つメドレーで序盤は駆け抜け、田島芽瑠作のゆるすぎる寸劇を挟んで終盤鉄板曲で占める構成の新しさと安定感はさすがライブ慣れしたHKTと言った感じで。

 「博多のやり方」って何なんだって話ですが、それに気付いたっていってツイートしたらバズってしまったのですが、これが正解なんでしょうかね。

撮可・客席降臨・投げ込み・お見送りのサービス満点なチーム8的ライブがAKBにも波及してスタンダードになろうとしてる中、その逆を行こうとするのは「博多のやり方」って銘打つだけあるな、といった感じでした。まあ、楽しかったらやり方はなんだっていいんですけどね。楽しかったらね。